2009年10月19日月曜日

スクリーンはダテじゃなかった

今日も何だかんだで、昼が過ぎ・・・
CBを乗り出したのは3時ごろだった。

先週、異音の犯人捜しでウィンドスクリーンを外した後、
そのまんまだったので(結構、取り付けの微調整がメンドい)
スクリーンなしで走り出した。

3000回転で聞こえた異音は聞こえず、快調、快調・・・

高速道路に乗ったら、
下道では気付かなかったのだけれど、
風圧がすごい・・・・
80キロを超えるあたりから、ビュンビュン

100キロ超えるとかなり・・・
1●0キロだと辛いです。

うーん、ウィンドスクリーンって、かなり効いていたのだな・・・・
今更ながら実感した。
さすがドイツ製(買ったのは中古だけどね)
MRAのヴァリオ ツーリング ネイキッド
覆う面積は、ヘッドライト上からメーターぐらいで、
カウルというよりは、スクリーン。
そのスクリーンについているフラップが効いていたのかもしれない。
来週、付け直そう。

だけど、つうことは、フルカウルで覆われたバイクはもっと楽なのかな~
ネイキッドなバイクにしか乗ったことないから知らないのだけど、
うむむ・・・

2 コメント:

スクラフィー さんのコメント...

こんにちは、
私は逆に今までの、全て、フルカウルでして、ネイキッドタイプに乗ったことがありません。

ちなみに、原チャも、カウル(風防)付きです。

フルカウルでカウル内に伏せていれば、ぬわわkmもふわわkmも、風圧に差は無いかもしれませんね。

sawakichi さんのコメント...

スクラフィーさん

かなり、飛ばす方のようですね~
原付からフルカウルとは、筋金入りですね